2023-02-20 [イベント報告] 第13回データ同化ワークショップ(2023年2月16日)

本ワークショップでは、招待講演1件、一般講演4件、ポスター発表15件があり、合計35名の参加者が集まった。招待講演では地球温暖化の主因となる二酸化炭素の時空間変動を大気データ同化システムにて高い精度で再現する取り組みを発表いただいた。一般講演では大気・海洋分野におけるデータ同化や機械学習を適用した先進的な成果が発表された。具体的には、天気予報をさらに改善するための取り組み、豪雨などの極端現象を制御する可能性を調査した研究、海洋深層水の再現精度を改善する取り組みが紹介された。また、ポスター発表では、データ同化の基礎理論に関する研究成果や大気・海洋・陸面・磁気圏など幅広い分野でのデータ同化を用いた先端的な成果について発表していただいた。現地のみでの開催ということもあり、口頭・ポスター発表ともに質疑応答や議論が盛り上がり、活発な意見交換が行われた。

Author: Shun Ohishi

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