現在進行中の研究プロジェクト

JST CREST:「『ビッグデータ同化』の技術革新の創出によるゲリラ豪雨予測の実証」

(H25-H30年度、研究代表者:三好建正)

本研究では、次世代の高精細シミュレーションと新型センサによる「ビッグデータ」を扱うための「ビッグデータ同化」の技術革新を創出し、 ゲリラ豪雨予測に 応用して、フェーズドアレイ気象レーダー、次期気象衛星ひまわり、スーパーコンピュータ「京」という我が国が世界に誇る次世代技術を駆使して実証実験し、 防災・減災に資するとともに、気象学的ブレークスルーをもたらします。

JAXA 第8回降水観測ミッション: 「GPM観測のデータ同化の高度化」

(H28-31年度、研究代表者:三好建正)

本研究では、前回・第7回の公募研究で得られた知見に基づき、正20面体型全球非静力学大気モデルNICAMを用いた、 GPMやその他の衛星観測を統合的に扱うデータ同化技術の更なる高度化を進め、新たな降水プロダクトの可能性を切り拓く先端的な研究開発を行う。 また、陸面モデルのデータ同化にも発展させ、気象予報を超えて、水資源管理や農業分野への社会貢献に結びつけることを目指す。

ポスト「京」重点課題4 サブ課題A 目標1:先端的データ同化手法の開発と観測ビッグデータの活用

(H27-H31年度、重点課題4代表者:海洋研究開発機構 高橋桂子、サブ課題A責任者:気象研究所 瀬古弘、目標1担当責任者:三好建正)

本研究では、集中豪雨などによる気象災害の被害を減らすため、 最新の観測技術による高頻度かつ高密度な「観測ビッグデータ」を十分に活かすための先端的なデータ同化研究を行います。

JST CREST: 「EBD: 次世代の年ヨッタバイト処理に向けたエクストリームビッグデータの基盤技術」

(H25-H30年度、研究代表者:東京工業大学 松岡聡教授、主たる共同研究者:三好建正)

ゲリラ豪雨予測を可能にする次世代ビッグデータ同化アプリケーションのEBDコ・デザインのため、下記の開発を行っています。

  • フェールセーフのEBDワークフローの開発
  • Geographical Searchアルゴリズムの最適化
  • EBDのプラットフォームの設計・開発のコ・デザイン

終了したプロジェクト

JAXA 第7回降水観測ミッション: TRMM/GPM降水観測データのアンサンブルデータ同化」

(H25-27年度、研究代表者:三好建正)

本研究では、高度なアンサンブルデータ同化手法である LETKF を、 詳細な降水過程を含む全球モデル NICAM (NOnhydrostatic Icosahedral Atmospheric Model)に適用し、 TRMM/GPM など衛星降水観測データを同化し、大気客観解析及びこれを初期値とした数値天気予報の精度向上を達成します。

一緒に研究しませんか?

「京」を生かして世界のデータ同化研究を牽引したいという希望に満ちた方、
ぜひデータ同化研究チームまでご連絡ください。

データ同化研究チーム

〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町 7-1-26
国立研究開発法人理化学研究所 計算科学研究センター データ同化研究チーム

E-mail: da-team-desk(please remove here)@ml.riken.jp

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