第10回 理研・京大データ同化研究会 (終了しました)

概要

日時 2019年4月26日(金)
場所 理化学研究所 計算科学研究センター 1F セミナー室
兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-26
言語 日本語

研究会趣旨

データ同化は、近年応用数学分野で発展が著しい不確実性定量化(Uncertainty Quantification: UQ)と関係が深く、 数理モデル(数理科学)、シミュレーション(計算科学)と現実世界のデータ(データ科学)が結びついた学際的科学である。 その理論的背景には力学系理論・確率論・微分方程式論・数値解析およびデータサイエンスに基づく幅広い数理科学分野が広がっており、 その応用は気象学にとどまらず予測に関わるすべての科学へとおよぶ。 加えて、その研究は最適化・制御、将来予測の高度化、意志決定に資する定量化など社会への波及効果も極めて高い。

本研究会は、理研R-CCSデータ同化研究チームと京大数学教室の応用数学グループとの間の数学応用連携を実質的なものとして深めるため、 2013年8月からこれま9回に渡り、それぞれの研究室の活動を互いに紹介してきた。 第10回となる今回は、データ同化をコアとしつつも数理的側面のスコープを広げ、理研数理創造プログラム(iTHEMS)とも連携し、 先端のUQの数理および関連する数理と応用の議論を深めて、参加者の意識共有を図る。 そのために、幅広い分野の研究者にも参加をよびかけ、データ同化やUQ分野に関する話題提供や問題提起を行う。

プログラム

時間 講演者 内容
13:00-13:10 - 趣旨説明
13:10-14:10 坂上貴之
(京都大学 大学院理学研究科)
トポロジカルデータ解析(TFDA)のデータ同化に向けて
14:10-14:40 辻裕太
(京都大学 理学部)
gPCとEnKFの関係について
14:40-15:00 - 休憩
15:00-16:00 三好建正
(理研 計算科学研究センター)
非ガウスフィルタの実装理論:LETKFからLPFへ
16:00-17:00 小槻峻司
(理研 計算科学研究センター)
低解像度全球大気モデルSPEEDYによる数値実験
17:00-17:20 - 総合討論・まとめ

参加申し込み

参加を希望される方は以下のフォームに必要事項を記入し、 締め切り日までに理研・京大データ同化研究会運営事務局へ電子メールでご送付ください。

宛先

da-ws-staff(please remove here)@riken.jp

件名

第10回理研・京大データ同化研究会 参加申し込み

本文

氏名(フリガナ):
所属:
メールアドレス:
懇親会: 参加・不参加

※学生の場合は、所属欄に学年の記入もお願いします。

主催・共催

主催

  • 理化学研究所 計算科学研究センター データ同化研究チーム
  • 京都大学 大学院理学研究科

共催

  • 数理創造プログラム (iTHEMS)
  • 開拓研究本部三好予測科学研究室

これまでの理研・京大データ同化研究会

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