第14回 理研・京大データ同化研究会

概要

日時 2023年2月15日(水)
形式 現地開催のみ
場所 理化学研究所 計算科学研究センター セミナー室
〒650-0047 兵庫 県神戸市中央区港島南町7-1-26
*現地開催を予定しておりますが、新型コロナウィルス感染症の感染拡大状況によっては、オンライン開催に変更になる可能性があります。予めご了承ください。
言語 日本語

集合写真

研究会趣旨

データ同化は、近年応用数学分野で発展が著しい不確実性定量化(Uncertainty Quantification: UQ)と関係が深く、 数理モデル(数理科学)、シミュレーション(計算科学)と現実世界のデータ(データ科学)が結びついた学際的科学である。 その理論的背景には力学系理論・確率論・微分方程式論・数値解析およびデータサイエンスに基づく幅広い数理科学分野が広がっており、 その応用は気象学にとどまらず予測に関わるすべての科学へとおよぶ。 加えて、その研究は最適化・制御、将来予測の高度化、意志決定に資する定量化など社会への波及効果も極めて高い。

本研究会は、理研R-CCSデータ同化研究チームと京大数学教室の応用数学グループとの間の数学応用連携を実質的なものとして深めるため、 2013年8月からこれまで13回に渡り、それぞれの研究室の活動を互いに紹介してきた。 第14回となる今回は、前回までに引き続き、理研および京大におけるデータ同化研究の紹介を行うとともに、 京都大学MACSプログラムにおける活動の紹介として、参加学生によるデータ同化への取り組みを紹介する。

プログラム

時間 講演者 内容
13:00-13:30 - 受付
13:30-13:40 三好 建正
(理化学研究所)
趣旨説明
13:40-14:10 小林 勇毅
(京都大学)
予報誤差と観測誤差の相関を考慮したアンサンブルカルマンフィルター
14:10-14:40 竹田 航太
(京都大学・理化学研究所)
トポロジカルデータ同化理論の構築について
14:40-14:50 - 休憩
14:50-15:20 前島 康光
(理化学研究所)
領域気象モデルを用いた局地豪雨の制御シミュレーション実験
15:20-15:50 藤田 駿
(京都大学)
浅水方程式系に対するLETKFの適用について
15:50-16:10 三好 建正
(理化学研究所)
総合討論

参加申し込み

イベントは終了しました。

参加者へのお願い

(1) 入口の検温で、体温が37.5度以上ある場合は入場をお断りします。発熱や咳、喉痛、全身痛などの症状がある場合、その他、体調に不安がある場合も、ご遠慮いただけますようお願いします。
(2)以下、会場での感染症対策にご協力ください。
・咳エチケットやこまめな手洗い、手指消毒
・マスク(不織布マスクを推奨)の常時着用
・ソーシャルディスタンスの確保
・休憩時の飲食に伴いマスクを外す際の会話自粛

主催・共催

主催

  • 理化学研究所 計算科学研究センター データ同化研究チーム
  • 京都大学 理学研究科附属サイエンス連携センター

共催

  • 理化学研究所 数理創造プログラム (iTHEMS)
  • 理化学研究所 開拓研究本部 三好予測科学研究室

これまでの理研・京大データ同化研究会

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