イベント情報
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Data Assimilation Seminar Series
月に1回程度の頻度で、データ同化に関するセミナーを行っています(英語)。
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ISDA-Online (The International Symposium on Data Assimilation - Online) Seminar Series
データ同化の最新トピックに関するセミナーを行っています(英語)。
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2024年10月29日 IMT-Atlantique & Kyoto University & RIKEN joint Data Assimilation workshop (英語)
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2024年9月9日-9月13日 2024年度「理研データ同化スクール(基礎編)」 (主催: 株式会社理研数理)
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2024年10月21-25日 ISDA 2024 (The 10th International Symposium on Data Assimilation) (英語)
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2023年9月24日-9月29日 2023年度「理研データ同化スクール(基礎編)」 (主催: 株式会社理研数理)
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2023年9月4日 SATREPS国際共同シンポジウム「豪雨や洪水を予測 人々を災害から守れ!」
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2023年8月29-30日 14th Data Assimilation workshop (英語)
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2023年8月29日 IMT-Atlantique & Kyoto University & RIKEN joint Data Assimilation workshop (英語)
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2023年2月16日 第13回データ同化ワークショップ
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2023年2月15日 第14回 理研・京大データ同化研究会
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2023年2月8日-9日 Eugenia Kalnay Symposium on Data Assimilation 2023 (英語) [開催見送り]
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2022年10月5日-12月7日 University of Reading Data Assimilation Research Center and RIKEN Joint Seminar Series (英語)
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2022年8月25日-9月22日 2022年度「理研データ同化オンラインスクール(応用編)」 (主催:株式会社理研数理)
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2022年3月16日 第13回 理研・京大データ同化研究会
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2022年2月14日 理研・名古屋大学合同ワークショップ (Towards the Use of Data Assimilation for COVID-19 Investigations)
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2021年9月1日-29日 2021年度「理研データ同化オンラインスクール(基礎編)」 (主催:株式会社理研数理)
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2021年6月30日 気象制御可能性検討ワークショップ
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2021年3月2日-7月1日 気象制御可能性検討セミナー シリーズ
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2021年2月17日-4月14日 IMT-Atlantique & RIKEN Online Joint Seminar Series (英語)
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2021年2月10日 第12回 理研・京大データ同化研究会
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2020年12月8日 RIKEN - U of Tokyo Joint Seminar on Data-driven Approaches to Model Emulation (英語)
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2020年9月2日-30日 理研データ同化オンラインスクール (基礎編)
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2020年2月10-13日 The Second IMT-Atlantique & RIKEN Joint Workshop(英語)
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2019年12月24日 第11回 理研・京大データ同化研究会
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2019年8月20日 第3回 理研・気象庁 データ同化に関する情報交換会
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2019年4月26日 第10回 理研・京大データ同化研究会
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2019年4月18-19日 データ同化手法を活用した観測システムの影響評価に関する研究会
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2019年2月22日 IMT-Atlantique & RIKEN Joint Workshop(英語)
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2019年1月21-24日 ISDA 2019 (7th International Symposium on Data Assimilation)
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2018年12月3-7日 理研データ同化合宿2018 (基礎編)
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2018年9月18日 第2回 生態系データ同化に関する研究会
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2018年8月17日 平成30年7月豪雨に関する緊急対応研究会
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2018年7月17日 第9回 理研・京大データ同化研究会
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2018年4月25-26日 第2回 理研・気象庁データ同化研究会
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2018年3月29日 2017年度 理研内競争的研究資金報告会
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2018年2月21日 第8回 理研京大データ同化研究会
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2018年2月19日-21日 RIKEN International Workshop on Uncertainty Quantification (UQWS)
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2018年1月22日-26日 RIKEN International School on Data Assimilation (RISDA2018)
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2017年12月4日-8日 理研データ同化合宿(基礎編)
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2017年10月11日 第1回 理研・気象庁データ同化研究会
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2017年9月25日-26日 第2回 理研データ同化ワークショップ
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2017年3月28日 第7回 理研・京大合同データ同化研究会
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2017年2月27日-3月2日 The 3rd RIKEN International Symposium on Data Assimilation (RISDA2017)
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2016年11月14日-18日 理研データ同化合宿(基礎編)
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2016年10月14日 理研データ同化ワークショップ
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2016年9月14日 第6回 理研・京大合同データ同化研究会
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2016年9月12日-14日 iTHESデータ同化スクール
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2015年10月7日-9日 RIKEN-UMD Data Assimilation Conference 2015
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2015年9月17日 第1回 生態系データ同化に関する研究会
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2015年7月29日 第5回 理研・京大合同データ同化研究会
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2015年3月26日 第4回 理研・京大合同データ同化研究会
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2015年2月23日-26日 The fourth International Symposium on Data Assimilation (ISDA) / the second AICS International Workshop on Data Assimilation
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2015年2月27日 The fifth annual Japanese Data Assimilation Workshop (DAWS5)
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2014年7月28日 第3回 理研・京大合同データ同化研究会
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2014年3月19日-21日 気象学におけるビッグデータ同化の数理(第2回 理研・京大合同データ同化研究会)
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2013年8月9日 第1回 理研・京大合同データ同化研究会
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2013年2月26日-27日 AICS International Workshop on Data Assimilation
三好建正・大塚成徳・小守信正・露木義・榎本剛, 2013: 「AICS国際データ同化ワークショップ」開催報告. 天気, 60, 731-735.
メディア情報
2023年8月30日 RIKEN Research Highlight: 深層学習を用いた高潮予測研究についての論文が、RIKEN Research Highlight に掲載されました。
2023年6月19日 理研プレスリリース: 極端現象の制御シミュレーション実験 -極端気象制御に向けた新理論-
2022年7月21日 三好チームリーダーが、テレビ東京・BSテレ東 Newsモーニングサテライト「大浜見聞録」(7月21日(木)放送)に出演しました。
2022年6月1日 三好チームリーダーへのインタビュー記事「予測から制御へ、気象研究にイノベーションを」が、理化学研究所「クローズアップ科学道 2022」に掲載されました。
2022年5月9日 理研プレスリリース: トンガ海底火山噴火のラム波を鮮明に可視化 -ひまわり8号が捉えた波の全貌-
2022年4月 FOCUS(計算科学振興財団)発行冊子「広がれスパコン活用!富岳の頂から裾野まで」 (第12号)に「30秒ごとに更新する「ゲリラ豪雨予測システム」を開発」が掲載されました。
2022年3月28日 理研プレスリリース: 制御シミュレーション実験 -気象制御に向けた新理論-
2022年3月7日 理研プレスリリース: シミュレーションで線状降水帯の豪雨予測精度を改善 -もしも最新鋭気象レーダで九州全土を覆えたら-
2022年3月 三好チームリーダーへのインタビュー記事「30秒ごとに更新する「ゲリラ豪雨予測システム」を開発」が東京大学情報基盤センター広報誌「nodes」創刊号に掲載されました。
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2021年9月22日 三好チームリーダーによるコラム記事「データ同化研究20年」が、HPCIマガジン「富岳百景」 Vol.4 に掲載されました。
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2021年9月14日 理研広報おしらせ: 「毎日更新する新型コロナウイルス感染症の感染予測 -天気予報のデータ同化手法を応用-」
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2021年7月13日 理研広報おしらせ: 「富岳」を使ったゲリラ豪雨予報 -首都圏で30秒ごとに更新するリアルタイム実証実験を開始-
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2021年7月7日 理研プレスリリース: 台風の強風予測を改善 -もしも静止気象レーダ衛星があったら-
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2021年6月23日 三好チームリーダーがNHK WORLD (#5 Localized Torrential Rain, BOSAI: Science that Can Save Your Life) に出演しました。
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2021年4月13日 三好チームリーダーによる記事「スーパーコンピュータとデータ同化による天気予報の高精度化・高速化への挑戦」がR-CCS研究成果ピックアップ に掲載されました。
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2020年11月20日 「スーパーコンピュータ「富岳」を利用した史上最大規模の気象計算を実現」についてプレスリリースが発表されました。
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2020年9月9日 理研広報おしらせ: 三好チームリーダーが令和2年防災功労者内閣総理大臣表彰 を受賞しました。
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2020年8月26日 リアルタイム降水予報の実証実験がメディアで紹介されました。 テレ朝ニュース ヤフーニュース
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2020年8月21日 理研広報おしらせ: 「30秒ごとに更新するゲリラ豪雨予報 -首都圏でのリアルタイム実証実験を開始-」
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2020年8月20日 理研プレスリリース: 「衛星データと計算による世界の降水予報 -理研とJAXAのwebで5日後までのリアルタイム降水予報を公開-」
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2020年6月26日 三好チームリーダーがRIKEN Research (Summer 2020 edition)で紹介されました。
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2020年4月7日 R-CCS eラーニングアーカイブ
当チームの 前島康光リサーチアソシエイト(現,特別研究員)が 2019年11月のR-CCS一般公開のミニ講演会で講師を務めた動画が公開されました。 「一般公開 ミニ講演会 君が知らない天気の世界 ~天気予報に君もチャレンジ!~
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2019年3月31日 理研チャンネル: 理化学研究所 2019
理化学研究所を紹介する動画で、ゲリラ豪雨研究についても取り上げられました (02:08~03:07)。
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2019年3月27日 理研チャンネル: タイチとレイナ 2050年の夏 ~気象予測の未来~
前島康光リサーチアソシエイトが監修に協力したアニメが公開されました。
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2018年11月14日 JAXA 地球が見える 2018年: シリーズ「衛星データと数値モデルの融合」(第3回)「世界の気象リアルタイム」の開始とそれを実現した最先端技術
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2018年11月13日 理研ブログ: 「科学講演会」を開催しました。
三好チームリーダーが登壇した講演会の様子が掲載されています。
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2018年6月7日 NHK NEWS WEB: このままでいいの?“出せない”天気予報
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2018年5月18日 Kyoto-U OCW: 「データ同化:ゲリラ豪雨予測から異分野連携へ」
第2回 MACSコロキウム 「数理から生物多様性まで-同時にはめったに聞けないおもろい話-」, 2017 (京都大学 OCW)で三好チームリーダーが行った講演の映像が公開されました。
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2018年5月10日 理研チャンネル(英語版): "Big Data Assimilation" Revolutionizing Weather Prediction
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2018年5月8日 ENERGY FRONTLINE: Vol.03 ゲリラ豪雨を科学する ビッグデータ同化の可能性
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2018年4月26日 理研チャンネル: データ同化研究 -ゲリラ豪雨予測から、その先へ-
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2018年4月25日 三好チームリーダーが読売テクノフォーラム第24回ゴールド・メダルを受賞
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2018年3月1日 JSTニュース3月号: 観測値と予測値の相乗効果で次世代天気予報をめざす
三好チームリーダーの記事が掲載されました。
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2018年2月9日 JST 映像と記事で描くAI時代と科学研究の今: 「ビッグデータ同化」の技術革新の創出によるゲリラ豪雨予測の実証
三好チームリーダーへのインタビュー記事が掲載されました。
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2018年1月18日 理研プレスリリース: 「10分ごとに更新する気象予測 -「京」と気象衛星ひまわり8号による天気予報の革新-」
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2017年10月14日 一般公開ミニ講演会:「超高速!ゲリラ豪雨予報」
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2017年7月4日 理研プレスリリース: 「30秒更新10分後までの超高速降水予報を開始 -最新鋭気象レーダを活用したリアルタイム実証-」
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2017年4月18日 Top Researchers: 「スパコン「京」で、ゲリラ豪雨を予測する 〜三好建正・理化学研究所チームリーダー」
三好チームリーダーへのインタビュー記事が掲載されました。
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2017年3月31日 Deutsche Welle: "Predicting the future with supercomputers"
ドイツの国際公共放送Deutsche Welle (DW) のウェブページに三好チームリーダーのコメントが掲載されました。
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2017年3月28日 Deutsche Welle Spectrum: "Unpredictable"
ドイツの国際公共放送Deutsche Welle (DW) のウェブページに三好チームリーダーとRoland Potthast教授 (Deutscher Wetterdienst / University of Reading)のコメント(音声)が掲載されました。
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2017年3月13日 理研プレスリリース: 「持続可能性のモデリング -自然と人間の双方向カップリングの必要性-」
理研ページ メリーランド大学 プレスリリース
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2017年3月1日 理研プレスリリース: 「『3D雨雲ウォッチ ~フェーズドアレイレーダ~』 ~より早くて正確なゲリラ豪雨予測のサービス化を目指し、エムティーアイと共同研究を開始~」
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2017年2月21日 理研広報お楽しみコンテンツ:「理研の博士に聞いてみよう!:ゲリラ豪雨の予測を目指しています」
上記教育コンテンツがWEB掲載されました。
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2017年2月15日 理研プレスリリース: 「水力発電用ダムの運用高度化に向けた共同研究の開始」
上記共同研究に関する記事が掲載されました。
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2017年1月 月間SORA1月号:「気象研究の最先端!! 「3次元ゲリラ豪雨予報」&「ミュー粒子で火山を透視」」
三好建正チームリーダーの記事が掲載されました。
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2016年9月15日 フジサンケイビジネスアイ:「「京」と最新鋭気象レーダを生かしたゲリラ豪雨予測」
三好建正チームリーダーの記事が掲載されました。
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2016年8月9日 理研プレスリリース:「「京」と最新鋭気象レーダを生かしたゲリラ豪雨予測-「ビッグデータ同化」を実現、天気予報革命へ-」
三好建正チームリーダーが上記成果を発表しました。
今回のプレスリリースと関連する報道
- NHK 局地的豪雨 最新技術で再現 予測につながると期待
- 神戸新聞 夕刊 9面 ゲリラ豪雨を30分前予測 スパコン京で手法開発
- 朝日新聞 夕刊 2面 30分後のゲリラ豪雨、スパコンで予測 理研が開発
- 日本経済新聞 夕刊 16面 ゲリラ豪雨、スパコンで正確に予測 理研など手法開発
- 読売新聞 朝刊 2面 局地的大雨予測へスパコンで再現成功…理研など
理研の関連記事
- RIKEN RESEARCH FALL 2016 (P8) Supercomputing torrential downpours
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2016年6月17日 JST Science Portal サイエンスクリップ:「2020年、「ゲリラ豪雨」がゲリラでなくなる?!」
データ同化についての記事が掲載されました。
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2016年6月4日 産経WEST:「ゲリラ豪雨…スーパーコンピューター「京」でダイナミックな雨雲の動きを予測」
大塚成徳研究員の記事が掲載されました。
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2015年11月10日 理研プレスリリース:「「京」にて現実大気の世界最大規模アンサンブルデータ同化に成功 -天気予報シミュレーションの精度向上へ-」
三好建正チームリーダー、近藤圭一特別研究員、寺崎康児研究員による上記成果がプレスリリースされました。
RIKEN RESEARCH SPRING 2016 (P21-22) Largest ensemble simulation of global weather using real-world data
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2015年11月1日 日本地球惑星科学連合ニュースレター:「データ同化の進展と広がり」
三好建正チームリーダーの記事が掲載されました。
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2015年6月22日 NHKおはよう日本:「“局地的”“短時間” 対策の最前線」
三好チームリーダーのコメントが放送されました。
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2015年6月21日 NHKサキどり:「雷さまにご用心 対策最前線」
三好チームリーダーのコメントが放送されました。
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2015年5月15日 第71回AICS Cafe: "Applying the Local Transform Ensemble Kalman Filter to the non-hydrostatic atmospheric model NICAM"
神戸市のホームページに寺崎研究員の記事が掲載されました。
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2015年3月30日 JST Science Portal コラム - ネクストブレイク:「ゲリラ豪雨を予測せよ!…『ビッグデータ同化』で気象予測」
三好チームリーダーの記事が掲載されました。
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2014年11月5日 理研ニュース11月号:「データ同化で高精度な天気予報やゲリラ豪雨予測に挑む」
三好チームリーダーの記事が掲載されました。関連動画も公開されました。
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2014年10月15日神戸新聞:「天気予報の精度向上へ 理研、スパコン「京」で」
三好チームリーダーのコメントが掲載されました。
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2014年7月23日 理研プレスリリース:「「京」を使い世界最大規模の全球大気アンサンブルデータ同化に成功 -天気予報シミュレーションの高精度化に貢献-」
当チーム三好建正チームリーダー、近藤圭一特別研究員、および大規模並列数値計算技術研究チームの今村俊幸チームリーダーの研究グループによる上記成果がプレスリリースされました。
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2014年6月2日 JST news 2014年6月号: ゲリラ豪雨を「30分前に予測せよ!」
JST news 2014年6月号TOPに三好チームリーダーの写真が、特集に三好チームリーダーの記事が掲載されました。
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2014年4月9日 日本気象学会人材育成・男女共同参画委員会ホームページ: 気象学の研究の一端を担うことに、私は人生を賭けよう
三好チームリーダーの記事が掲載されました。
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2014年2月12日 神戸新聞:「ゲリラ豪雨30秒でキャッチ 神戸に新型気象レーダー」
三好チームリーダーのコメントが掲載されました。
アウトリーチ
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2023年11月3日 サイエンスアゴラ in 神戸 −常識を覆せ!神戸から目指すオドロキの未来
タイトル:ムーンショット目標8「2050年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会を実現」の紹介
発表者:チームリーダー 三好建正
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2022年10月29日 2022年度スパコンセミナー スパコンって何に使われてるの?私たちの暮らしと計算の世界
タイトル:「富岳」を使ったゲリラ豪雨予報
発表者:チームリーダー 三好建正
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2022年3月10日 「富岳」共用開始1周年記念イベント「富岳」FORWARD -共に創る未来-
パネルディスカッション:トップランナーと語る「富岳」FORWARD
発表者:チームリーダー 三好建正
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2021年12月20日 第60回玉城嘉十郎教授記念公開学術講演会
タイトル:数値天気予報の要: データ同化とその展望
発表者:チームリーダー 三好建正
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2021年9月17日 「富岳」BEGINS -活躍の場を無数に広げて-
パネルディスカッション:HPCが起こす「食の革命」の可能性 -バイオ・農業・資源循環-
発表者:チームリーダー 三好建正
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2020年11月20日 市民公開講座、第25回日本難病看護学会 第8回日本難病医療ネットワーク学会合同学術集会
タイトル:ビッグデータとスーパーコンピュータによる豪雨予測 -世界最先端「ビッグデータ同化」の気象予測研究-
発表者:チームリーダー 三好建正
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2020年10月31日 2020年度 計算科学研究センター 一般公開 オンラインミニ授業
タイトル: タイトル:超高速!?計算科学がひらく未来の天気予報
発表者:特別研究員 雨宮新
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2020年1月25日 第1回 スーパーコンピュータ「富岳」を知る集い in 金沢
タイトル:ビッグデータ同化:「富岳」が拓く未来の天気予報
発表者:チームリーダー 三好建正
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2019年11月9日 2019年度 計算科学研究センター 一般公開 ミニ講演会
タイトル:君が知らない天気の世界 ~天気予報に君もチャレンジ!~
発表者:リサーチアソシエイト 前島康光
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2019年3月8日 JST戦略的創造研究推進事業 新技術説明会 ~製造技術・情報・材料~
タイトル:ビッグデータ同化による新世代気象予測
発表者:チームリーダー 三好建正
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2018年11月23日 2018年度 計算科学研究センター 一般公開 ミニ講演会
タイトル:天気予報の最前線
発表者:研究員 大塚成徳, 研究員 小槻峻司
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2018年11月18日 5回非静力学モデルに関する国際ワークショップ オープンセミナー
タイトル:非静力学モデリングの進展と数値気象予測の今後の展望
発表者:チームリーダー 三好建正
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2018年11月3日第40回理化学研究所科学講演会
タイトル:データ同化研究~ゲリラ豪雨予測からその先へ~
発表者:チームリーダー 三好建正
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2018年8月1日第50回理研イブニングセミナー
タイトル:データ同化研究~ゲリラ豪雨予測からその先へ~
発表者:チームリーダー 三好建正
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2018年5月13日第26回JST数学キャラバン「拡がりゆく数学 in 大阪」
タイトル:天気予報の数理:データ同化と予測可能性
発表者:チームリーダー 三好建正
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2017年11月20日平成29年度全球降水観測計画(GPM)シンポジウム「宇宙から見る雨~これまでの20年、これからの20年~」
タイトル:天気予報シミュレーションと衛星降水観測を結ぶデータ同化研究の最先端
発表者:チームリーダー 三好建正
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2017年10月14日 2017年度 計算科学研究機構 一般公開 ミニ講演会
タイトル:超高速!ゲリラ豪雨予報
発表者:特別研究員 近藤圭一, リサーチアソシエイト 前島康光
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2017年8月25日京×データサイエンス シンポジウム― データ meets シミュレーション ―
タイトル:シミュレーションと実測データを融合するデータサイエンス
発表者:チームリーダー 三好建正
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2017年7月22日シンポジウム「気象衛星ひまわり~宇宙からの最先端データが切り拓く未来~」
タイトル:データ同化:シミュレーションと観測をつなぐ
発表者:チームリーダー 三好建正
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2016年11月5日 2016年度 計算科学研究機構 一般公開 ミニ講演会
タイトル:「京」が拓く未来の天気予報
発表者:チームリーダー 三好建正
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2015年12月5日 兵庫県、神戸市、計算科学振興財団主催、神戸大学統合研究拠点・計算科学教育センター共催一般向けセミナー「意外と知らない?暮らしを支えるスパコンの働き」
タイトル:スパコン「京」が拓く天気予報の未来
発表者:チームリーダー 三好建正
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2015年10月24日 2015年度 計算科学研究機構 一般公開 AICS研究紹介
タイトル:身近なもので気象を体験 ~ペットボトルで竜巻!? 雲の旅すごろく!? ~
発表者:特別研究員 寺崎康児, リサーチアソシエイト 前島康光
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2015年2月15日 第3回 スパコンを知る集い in 松江 〜「京」、そしてその先へ〜
タイトル:スパコンを使った最先端の天気予報研究 ~「京」でゲリラ豪雨に挑む~
発表者:チームリーダー 三好建正
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2014年11月16日 理研DAY:研究者と話そう
タイトル:スーパーコンピュータと天気予報
発表者:特別研究員 寺崎康児
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2014年11月8日 サイセンスアゴラ:アゴラキーノートセッション4 「イノベーターと語ろう! ~君の夢と社会の願いをかなえる力~」
発表者:チームリーダー 三好建正
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2014年10月25日 2014年度 計算科学研究機構 一般公開 ミニ講演会
タイトル:天気予報とスパコン
発表者:特別研究員 大塚成徳
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2014年6月18日 第3回 理事長記者説明会
タイトル:『ビッグデータ同化』でゲリラ豪雨に挑む
発表者:チームリーダー 三好建正
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2014年6月15日 理研DAY:研究者と話そう
タイトル:スーパーコンピュータと天気予報
発表者:チームリーダー 三好建正
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2014年3月9日 TEDxSannomiya
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2014年1月29日 理研サイエンスセミナーⅦ
タイトル:スーパーコンピュータと天気予報
発表者:チームリーダー 三好建正
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2013年10月19日 2013年度 計算科学研究機構 一般公開 ミニ講演会
タイトル:「京」を使ってゲリラ豪雨を予測しよう
発表者:特別研究員 寺崎康児
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2013年3月16日 第13回 スーパーコンピュータ「京」を知る集い in 秋田
ビデオギャラリー
チーム紹介
研究紹介
レクチャー
専門家向け
2021.2.5 ISDA-Online, Oversampling Reflectivity Observations from a Geostationary Precipitation Radar Satellite: Impact to Typhoon Forecasts within a Perfect Model OSSE Framework
2019.9.11 ISDA2019, 30-second cycle LETKF assimilation of dual PAWR observations to short-range convective forecasts
2019.9.11 ISDA2019, Precipitation Radar Data Assimilation with an Ensemble Kalman Filter: An Observing System Simulation Experiment for a Typoon Case
2019.9.11 ISDA2019, Ensemble sensitivity and sampling error correction evaluated using a convective-scale 1000 member ensemble
2017.9.12 RISDA 2017, Assimilating satellite radiances without vertical localization using the Local Ensemble Transform Kalman Filter with up to 1280 ensemble members